タイトル | 【タイ・バンコク/シーラチャー/チェンマイ】早稲田大学系列、バンコク最大の日本語学校! |
---|---|
掲載日 | 2017-12-12 |
募集職種 | 海外日本語教師 |
雇用形態 | 常勤 |
期間 | 2018年4月~、または2018年7月~(契約は1年毎に更新しますが更新回数に上限はありません。50歳まで) |
業務内容 | 日本語授業(週14時間以上)、教材作成、ミーティング、日本文化紹介、学生交流会など行事参加 ※勤務地はバンコク、シーラチャー、またはチェンマイ(転勤の可能性あり) |
勤務地 | 海外 |
勤務時間 | 14:30~16:00のコアタイム以外は担当授業にあわせて出退勤 |
給与・報酬 | 基本給:月額34,000バーツ以上(選考結果に応じて決定、1年毎に昇給) 諸手当:住居手当月額5,700バーツ、交通費補助月額1,000バーツ、 超過勤務手当(授業時間が週14時間を超えた場合、1時間当たり600バーツ)、出張手当、役職手当、一時慰労金(年1回)、退職一時金(3年以上勤務の場合)。 モデル給与(手当て込み):授業週14時間担当:40,700バーツ以上、授業週18時間担当:約50,300バーツ以上。 福利厚生: ①社会保険(保険料の半額を学校が負担) ②民間団体医療保険(日本語の通じる私立病院の通院・入院給付他) ③医療費補助制度(保険の補償範囲を超えた場合、上限年額5,000バーツ) ④団体傷害保険 ⑤日本語の通じる私立病院での定期健康診断(年1回) ⑥バンコク-日本間航空券費用(契約2年満了後帰国、または一時帰国される方) ⑦タイ語学習費補助(上限5,000バーツ) ⑧研修旅行、ほか タイ国内でのビザおよび労働許可証の取得・更新費用は学校が負担。 着任時の渡航費、税、住居費、初回のビザ取得費用は自己負担。 |
休日休暇 | 原則週休2日、タイの祝祭日、学期末・年末年始休暇、タイ正月、その他指定の休日 |
応募資格 経験 |
下記のすべてに該当する方。 ①学士号または修士号取得者 ※修了見込みも応募可 ②以下のうち少なくとも1つに該当すること ・ 日本語教育の分野の学位を取得している ※修了見込みも応募可 ・ 日本語教師養成講座(420時間)修了 ※修了見込みも応募可 ・ 日本語教育能力検定試験合格 ③英語またはタイ語でコミュニケーションできること ④教授経験があること(実習、個人授業のみも可) ⑤チェンマイ校、シーラチャー校、バンコク校いずれにも勤務可能なこと ⑥55歳定年のため50歳未満であること |
採用方法 | 一次:書類選考、 二次:バンコクにて面接、筆記試験、模擬授業 (二次選考は、1/20(土)に早稲田大学(東京)でも実施します。) ※応募受付後、2週間以内に書類選考結果、また面接試験後、2週間以内に結果をご連絡致します。 ※履歴書原本は、責任をもって当校にて廃棄を致します。 ■採用担当 西川から書類選考結果、面接日程等、ご連絡致します。 |
応募締切 | 2017年12月30日(土) |
学校・会社名 | タイ早稲田日本語学校 |
---|---|
連絡先住所 | 1 Empire Tower 5th floor, Unit 501, South Sathorn, Yannawa,Sathorn, Bangkok 10120 Thailand |
URL | http://www.waseda.ac.th/ |
応募する方へ一言 |
タイ早稲田日本語学校は「早稲田大学」とタイ国サハグループにより設立されたタイ教育省認可の教育機関です。
「タイ日関係の発展に貢献する人材の育成」を理念とし、32名の日本人専任講師が年間延べ約4,000名に日本語教育を行っています。 学校はバンコク都心部(2003年開校)、およびバンコク郊外のシーラチャー市(2010年開校)、チェンマイ(2015年開校)にあり、バンコク校には早稲田大学バンコク事務所が併設されています。 全日制集中コース、夜間、週末コースを初級から上級レベルまで開講し、修了生は早稲田大をはじめとする日本の大学、日本語学校に進学するほか、タイ国内企業に就職しています。 「高い目標を持った意欲的な学生に教えたい」「真剣に日本語教育に取り組みたい」という方のご応募をお待ちしています。 |